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昭和21年 |
秋田秀穂、岡山市中之町45において、
食料品・雑貨卸売の個人商店秋田物産を開業
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同年 |
食料品統制令のもと、岡山県加工水産物公認荷受の資格を取得、
海産物統制品岡山県枠の全国産地買付と配給ルートの卸販売にあたる
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昭和22年 |
秋田物産株式会社設立
秋田秀穂 初代社長に就任 |
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昭和30年 |
海産物、乾物の自社加工開始
昆布・わかめ・椎茸等の自社ブランド「杉の子印」と
ギフト商品の商品化、並びに、削り節・海苔加工をスタート |
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昭和42年 |
岡山市下中野54番地に倉庫並びに加工場を移転 |
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昭和54年 |
秋田秀穂 代表取締役を退任、取締役会長に就任
秋田永一郎 代表取締役社長に就任
同年、本社事務部門を岡山市下中野54番地に移転 |
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昭和58年 |
コンピュータ等情報機器を導入 |
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平成7年 |
現所在地に工場・冷蔵庫・配送センター併設の本社屋を竣工、営業を開始 |
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平成8年 |
秋田收 代表取締役に就任 |
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平成9年 |
品質管理室設置 |
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平成14年 |
基幹システムをオフコンからパソコンに変更 |
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平成16年 |
HACCPの基準に準じた管理・運用の取り組みを開始 |
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平成30年 |
専務取締役 秋田茂が代表取締役社長に就任
秋田收 代表取締役会長に就任
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令和4年 |
食品マネジメント規格 JFS−B Ver.2.0を取得
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令和5年 |
食品マネジメント規格 JFS−B Ver.3.0へ更新
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